1686件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号

その中の提出議案で、補正予算での子育て世帯応援給付金給付事業においては、本日よりしっかりと事務を進めて、一日も早く給付できるよう努めたいと思います。本当に御理解ありがとうございました。 また、新型コロナウイルス感染症でありますが、年末年始を控え、忘年会や新年会などの会食、また初詣、また帰省や旅行などで人の流れが増加することが確実であります。

高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)

それと、6月議会で認めていただいた各世帯1人当たりの1万円の燃料代ですかね、水道を除く燃料費補助というところで、請求書領収書をつけてほしいというようなこと。これなかなか進んでおらない。まだ50%もいってないん違うかなというふうにも思います。期限が近いというところで、広報を頑張ってやってくれというところを担当のほうには指示しております。

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

◆2番(大坂一彦君)  それは、8月1日現在、新宮市に住民票を有している人に1万円分の商品券世帯主宛て世帯全員分を郵送されたんですよね。 この到着にかなりの差があって、うちにはまだ届かへんのやけれどもなど何件か御連絡をいただきました。早かったところと遅かったところでは約一月の差があったとか、市民からそんな声は届きましたか。

新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号

新婚世帯に対しまして、結婚に伴う新生活のスタート時にかかるコストを助成するという制度でございます。 対象となるのは、夫婦とも婚姻時点の年齢が39歳以下かつ世帯所得で400万円未満の新規に婚姻をした世帯対象となります。対象となる経費といたしまして、婚姻に伴う住宅取得費用、または住宅賃貸費用引っ越し費用リフォーム費用などで、補助額については1世帯当たり30万円を上限とするものでございます。

高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)

そんな中、子育て家庭、障害をお持ちの方々、高齢者世帯、生活困窮など、各分野での福祉ニーズが増大、非常に複雑化する昨今におきましては、それらの支援に当たる人材確保が非常に重要でございます。福祉人材の不足は全国的な課題となっておりまして、本町におきましても、保健師社会福祉士保育士介護専門職員等人材確保、育成、定着、これらが非常に課題となっております。  

高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)

続いて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金についてでございますが、9月下旬に各世帯主様宛てに郵送した生活支援緊急対策助成金振込が10月より開始しております。まだこの事業に関しての振込の届ける申請は非常にまだまだ少ないと聞いております。期限は2月28日まででございますので、どうぞ御利用していただきたいなというふうに思っておるところでございます。  

新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号

世帯数でしますと1万4,525世帯この14年で約6,000人も人口が減少しているんですよ。 私たちが思っているよりこの高齢化、私も60歳を超えていますけれども、これから私たちの年代がまた高齢化していくということは、高齢人口がますます増えていくということなんです。そのスピードが速い。政府も予期していなかったと言おうか、手をつけていなかった。

新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号

購入方法といたしましては、6月1日現在で住民登録されております全世帯対象に、購入引換えはがきを、現在、昨日から郵送させていただいておりますので、御購入いただく方は、市内の簡易郵便局を除いたお近くの郵便局にて引換えはがきで購入いただけます。商品券は、1セット5,000円で7,000円分の商品券市民お一人につき2セットまで購入できるものとなっております。

新宮市議会 2022-06-21 06月21日-02号

しかし、高齢化が進む中、世帯数が少なくなる町内会もあり、また世帯数は同じでも空き家が増えている。そして、町内会に入会していない方もいらっしゃる。その中でも、先日、井の沢地区側溝清掃の新聞でお知らせを見て、実行しているところを拝見いたしました。詳細が分かりやすく、説明し実行することに私、感銘を受けました。この井の沢地区のように実行できる地区が少なくなっている。

高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)

一方で、実質賃金が下がったり、公的年金、私も減額されていましたが、減額等もありまして、各世帯家計が、また日々の生活が今後さらに圧迫されると予想されていますが、こうした状況にある中で、今度行政として、先ほど来伺ったような支援策を取っていただいておるわけなんですけども、今後の事業所、また住民向け支援策等は検討されているのでしょうか。

高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)

団塊の世代が後期高齢者、75歳以上になる2025年以降の超高齢化社会を見据えて、医療や介護の需要が増加すると想定されることへの対応する高齢者ケアシステム機能の向上に向けた取組はもとより、近年では8050世帯や、介護や育児のダブルケア、そしてヤングケアラー等地域住民が抱える課題が複雑、また複合化する傾向にございます。